アイヌ語形態素エクスプローラ
← 語彙素

esirkik

エシㇼキㇰ 他動詞 コーパス ↗

esirkik.vt

4 件の記録 · 3 方言(千歳、沙流、鵡川)· 引用形は 千歳 より

語義

〜を激しく叩きつける

to knock

実例 27 件

sir kata osiroma utar kokantama; ne a ranke tam esirkik piri kor wa siknu cikoykip kusu nokaha kar kuni

更に、先の獣の前で行うことを許されたしるしによって、地上に住む人々を惑わせ、また、剣で傷を負ったがなお生きている先の獣の像を造るように、地上に住む人に命じた。

北海道 · ジョン バチェラー

出典 ↗

otopi kisma wa esirkik pa otetterke pa

髪の毛をつかみ、バンバン叩きつけ、ガンガン踏みつけ

沙流 · 貝澤 とぅるしの

出典 ↗

a= esirkik hum ko

私が(それらの頭を)ぶつける音が

沙流 · 平賀 さだも

出典 ↗

RITTUNNA pit esirkik itese

石を叩きつけてござを織る(音が)

千歳 · 白沢 ナベ

出典 ↗

esirkik

…を叩きつける

鵡川 · 新井田 セイノ

出典 ↗
「esirkik」の用例をもっと見る ↗

形態素

この語彙素の構成形態素——形態素エクスプローラで開けます.

接頭辞
抱合

swipe to pan · pinch to zoom

分解ビューで開く →

方言別の記録

千歳 1

形(ローマ字)カナ品詞語義(原文)出典
esirkikエシㇼキㇰ動2〜を激しく叩きつける;<e-「〜で以て」sir「あたり」kik「〜を叩く」。 エシㇼキッキㇰ esirkikkik 同上(反復)。 リゥトゥンナ イタㇰ キ キ コㇿ/リゥトゥンナ ピッ エシㇼキㇰ フミ/リゥトゥンナ タクナタㇻ/リゥトゥンナ リムナタㇻ RITTUNNA itak ki ki kor/RITTUNN…アイヌ語千歳方言辞典

沙流 2

形(ローマ字)カナ品詞語義(原文)出典
esirkikエシㇼキㇰ他動【他動】[e-sir-kik …で・あたり・をたたく] …をぶつける。 cawan esirkik wa perpa チャワン エシㇼキㇰ ワ ペㇾパ 茶わんをぶつけてこわした(目的語は茶わん。 どこにぶつけるかは言っていない)。(S) {E: to knock…(down).}アイヌ語沙流方言辞典
esirkikエシㇼキㇰエシㇼキㇰ 【e-sir-kik】(手に持った物を大地へ)投げつける.プ オッタ(オㇿ タ) アン エルㇺ ア・キㇱマ ヒネ ミンタㇻ オルン ア・エシㇼキㇰ ワ ア・ライケ ア・エラムヘメスス=倉にいたネズミをつかまえて外庭で大地の上へ投げつけて殺し気分がすうっとした.萱野茂のアイヌ語辞典

鵡川 1

形(ローマ字)カナ品詞語義(原文)出典
esirkik大地へ叩きつけるアイヌ語鵡川方言日本語‐アイヌ語辞典