ikuyra
3 件の記録 · 1 方言(沙流)· 引用形は 沙流 より
後をつける,こっそりついていく
to follow after, to tail secretly ⚠ AI訳·40%
Rápokke ta, na ponno hankeno ku= ikuyra ko, senne ka suy siran kuni ku=ramu a i, pon is
そしてより近くに忍び足で行くと、まさかそうとは思わなかったが小さなフクロウのような鳥だった。
幌別 · 成田 英敏
出典 ↗
sino mokonno wa etor kor okay rapoki ta ikuyra =an wa soyne=an.
よく眠っていて、いびきをかいている間に27、私はそっと抜け出して外に出る。
幌別 · 金成 マツ
出典 ↗
akus, sonno nepkon kamuy i-osi ikuyra kan, ran hum ne awan.
ところが本当にクマが私の後ろから忍びながら下ってくる音であった。
十勝(本別) · 沢井 トメノ
出典 ↗
kotan ta, kamuy usa an tek (io), i-osi ikuyra kan san. an-eraman
村にクマなどがいて私の後ろから忍んで下って来た。私はそれに気がついた
十勝(本別) · 沢井 トメノ
出典 ↗
「ikuyra」の用例をもっと見る ↗osippa-an akus nep kay, (i), i-osi ikuyra kan ek hum, a-nu.
戻ったところが何か、私の後ろから忍んで近づく音を聞いた。
十勝(本別) · 沢井 トメノ
出典 ↗
この見出し語と現代語形の読みが一致する項目です。語義の対応は、記録された訳語と読みの確度を参照してご確認ください。
抜足に忍ふ
現代語形: ikuyra
読みの確度: 中
国立国語研究所· 乾巻
平山裕人 2013『アイヌ語古語辞典』明石書店、第3部「『藻汐草』アイヌ語単語集」 s.v. イクイラ「① 抜き足に忍ぶ;② 後をつける (イクイラ) / ① 思う;② 〈方〉の「思う」にない」(②は萱野辞典による)
思ふ
現代語形: ikuyra
読みの確度: 中
国立国語研究所· 乾巻
平山裕人 2013『アイヌ語古語辞典』明石書店、第3部「『藻汐草』アイヌ語単語集」 s.v. イクイラ「① 抜き足に忍ぶ;② 後をつける (イクイラ) / ① 思う;② 〈方〉の「思う」にない」(②は萱野辞典による)
アイヌ語古記録データベースの読みと翻刻抜粋を、この索引向けに加工して掲載しています。 翻刻の貢献者 · CC BY-SA 4.0
| 形(ローマ字) | カナ | 品詞 | 語義(原文) | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| ikuyra | イクイラ | ikuyra | イクイラ 【ikuyra】後をつける,こっそりついていく.キムㇱプ コㇿ ヤㇰ ア・イェ クㇽ シネアンタ エキㇺネ ヒクス オㇿ アプンノ イクイラアナクス(イクイラ・アン アクス) ソンノカ コㇿ キムㇱプ エウン アㇻパ=山に秘密の倉を持っていると言われている人が,ある日のこと山へ行ったのでこっそり後をつけると,… | 萱野茂のアイヌ語辞典 |
| ikuyra | こっそりついて行け。 | トピック別 アイヌ語会話辞典 | ||
| ikuyra | 後をつける、こっそり近づく | アイヌ語電子辞書 |