kapacir.n
1 件の記録 · 1 方言(沙流)· 引用形は 沙流 より
「クマダカ(?)」(なぎになると10羽くらいで来て空を大きくまわる)。(S)〔知分類になし〕
a Hodgson's hawk eagle
asinuma anakne kapacir tono a=onaha ne hine
私は、鷲の大将が私の父であって
沙流 · 川上 まつ子
出典 ↗
kapacir tono kamuy ekasi a=eikra sinne na." sekor hawea
鷲の大将、神の翁に送るのだぞと」(兄は)話しながら
沙流 · 川上 まつ子
出典 ↗
cawnaraye sanke hine a=nukar akusu kapacir noka oka
家の中に入り、(兄が箱の中身を)出して、私が見ると、鷲の文様があって
沙流 · 川上 まつ子
出典 ↗
pirakka ne ya nep ne yakka kapacir noka ewato
下駄やら、何であっても鷲の形(の紋様)が相並ぶ
沙流 · 川上 まつ子
出典 ↗
「kapacir」の用例をもっと見る ↗si poro kapacir ne hine
(兄たちは)大きく立派な鷲になって
沙流 · 川上 まつ子
出典 ↗
この見出し語と現代語形の読みが一致する項目です。語義の対応は、記録された訳語と読みの確度を参照してご確認ください。
鷲
現代語形: kapacir
読みの確度: 低
国立国語研究所· 坤巻
田村すず子 1996『アイヌ語沙流方言辞典』s.v. kapacir「「クマダカ(?)」(なぎになると10羽くらいで来て空を大きくまわる)。…」
アイヌ語古記録データベースの読みと翻刻抜粋を、この索引向けに加工して掲載しています。 翻刻の貢献者 · CC BY-SA 4.0
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| 形(ローマ字) | カナ | 品詞 | 語義(原文) | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| kapacir | カパチㇼ | 名 | 【名】[動物]「クマダカ(?)」(なぎになると10羽くらいで来て空を大きくまわる)。(S)〔知分類になし〕 {E: a Hodgson's hawk eagle.} | アイヌ語沙流方言辞典 |