アイヌ語形態素エクスプローラ
← 語彙素

ohetke

オヘッケ 自動詞 コーパス ↗

ohetke.vi

4 件の記録 · 2 方言(千歳、沙流)· 引用形は 千歳 より

語義

流れ出す

(for water etc.) to flow out

実例 4 件

Tap okaype ku=esikarun wa ku=osike un ramat ku= ohetke ruwe ne na.

わたしは魂を注ぎ出し、思い起こす喜び歌い感謝をささげる声の中を祭りに集う人の群れと共に進み神の家に入り、ひれ伏したことを。

北海道 · ジョン バチェラー

出典 ↗

Orowa, atto as kor cikuni tumama ka opes wakka ohetke yakun ne cikap anakne sinrus korpok ta an wa he

それからは、雨が降って木の幹をつたう水が流れ落ちるとその鳥は苔の下にいて口に水が入ると (それを)飲みました。

静内 · ジョン・バチェラー

出典 ↗

ohetke humi tunnay humi

水の吹き出す音が

出典 ↗

non ohetke

よだれが垂れる

沙流 · 金澤 庄三郎

出典 ↗
「ohetke」の用例をもっと見る ↗

形態素 単独の自由形態素

この語彙素の構成形態素——形態素エクスプローラで開けます.

方言別の記録

千歳 1

形(ローマ字)カナ品詞語義(原文)出典
ohetkeオヘッケ動1流れ出す。こぼれ出る。 パロホ ワ オヘッケ ウラㇻ、クンネ ウラㇻ トミサンペチ ペッ エソロ チシㇼカムレ paroho wa ohetke urar kunne urar Tomisanpeci pet esoro cisirkamure (化けキツネの)口から流れ出たもや、黒いもやが、トミサンベツ川沿いに川下を…アイヌ語千歳方言辞典

沙流 3

形(ローマ字)カナ品詞語義(原文)出典
ohetkeオヘッケ自動【自動】[o-het-ke その尻・(急にとび出すことを表す語根)・(自動詞形成)](水などが)流れ出る(びんがひっくり返って、 樽の栓が抜けて)。 {E: (for water etc.) to flow out.}アイヌ語沙流方言辞典
ohetkeオヘッケohet-keオヘッケ 【ohet-ke】流れ落ちる.エトンルイカ セコㇿ ア・イェ ㇷ゚ アナㇰネ エトゥ オㇿ ワ オヘッケ エトㇿ パロホ イカ ワ ルイカ ネ アン ペ ア・イェ ㇷ゚ ネ=鼻の橋というものは鼻から出た鼻汁が口を越えて橋になったものを言うものだ.萱野茂のアイヌ語辞典
ohetke流れ落ちるアイヌ語電子辞書