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om

オㇺ 名詞 コーパス ↗

om.n

2 件の記録 · 1 方言(沙流)· 引用形は 沙流 より

語義

オミ(ヒ)) もも(足のつけねとひざとの間の部分)

the thighs

実例 10 件

Aa kiroro-asnu kur, e om kata ranke tam kutpokeciw yan, E=kor nupeki e=k

勇士よ、腰に剣を帯びよ。それはあなたの栄えと輝き。

北海道 · ジョン バチェラー

出典 ↗

Kor mipihi newa kor om kata sine rehe ciesinnuye wa an, — mosir sikkas

この方の衣と腿のあたりには、「王の王、主の主」という名が記されていた。

北海道 · ジョン バチェラー

出典 ↗

cironnup om poka ka

せめてきつねのもも肉すらも

沙流 · 貝澤 とぅるしの

出典 ↗

“sine om hene”

「一本のもも肉でも」

沙流 · 川上 まつ子

出典 ↗

sine om suppakar hine i=sere _hike

一本のもも肉を束ねて私に背負わせました。

沙流 · 川上 まつ子

出典 ↗
「om」の用例をもっと見る ↗

古記録

蝦夷方言藻汐草 (1792) ↗

この見出し語と現代語形の読みが一致する項目です。語義の対応は、記録された訳語と読みの確度を参照してご確認ください。

  • ヲーム · 33コマ1行 ↗

    現代語形: om

    読みの確度:

    国立国語研究所· 乾巻

    読みの出典・校訂

    平山裕人 2013『アイヌ語古語辞典』明石書店、第3部「『藻汐草』アイヌ語単語集」 s.v. オーム「① 股;② 腿 (もも)、ふくらはぎ (オㇺ)」(②は萱野辞典による)

アイヌ語古記録データベースの読みと翻刻抜粋を、この索引向けに加工して掲載しています。 翻刻の貢献者 · CC BY-SA 4.0

形態素 単独の自由形態素

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方言別の記録

沙流 2

形(ローマ字)カナ品詞語義(原文)出典
omオㇺ【名】[概](所は omi(hi) オミ(ヒ)) もも(足のつけねとひざとの間の部分)。 ☆参考 kema ケマ 足(全体)、 nisap ニサㇷ゚ すね、 cin チン(語構成要素として)足、 (主に)内もも。 {E: the thighs.}アイヌ語沙流方言辞典
om腿股、腿;股、腿トピック別 アイヌ語会話辞典