orounpe.n
収穫、 みのり · a harvest; a crop
1 件の記録 · 1 方言(沙流)· 引用形は 沙流 より
「orounpe」の用例をもっと見る ↗sine “ramu hawke sisam” an wa, nean pe nekon an orounpe an nankor ya?
ある和製漫画作品では、知里さんをモデルとした女性やアイヌたちが、非道なシサㇺから差別を受け、暴力を振るわれたり、遺骨をひったくられるシーンが続きます。直視に堪えない場面ですが、しかし、そこに優しい心を持ったシサㇺが表れ、アイヌに肩入れして遺骨を取り戻します。そうして「シサㇺといってもひどい人ばかりではない」と、アイヌたちも安心します。しかし、ついに女性が手掛けた物語の筆録が終わろうという前に、女性は病に倒れて世を去ります。その様子を悲劇的に描いて話は終わります。さて、なぜこうした和製作品がアイヌの物語のように取り上げられ喜ばれるのでしょうか。一人の「心優しいシサㇺ」がいたとして、何になるのでしょう。
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| 形(ローマ字) | カナ | 品詞 | 語義(原文) | 出典 | 対応 |
|---|---|---|---|---|---|
| orounpe | オロウンペ | 名 | 【名】[oro-un-pe そこ・に生じる・もの] 収穫、 みのり。 orounpe ka isam オロウンペ カ イサㇺ 収穫がない、 なんにもならない。 {E: a harvest; a crop.} | アイヌ語沙流方言辞典 | seed |