アイヌ語形態素エクスプローラ
← 語彙素

ram

ラㇺ 名詞 コーパス ↗

ram.n

· heart (in feelings or emotions one has for another)

1 件の記録 · 1 方言(沙流)· 引用形は 沙流 より

同族語

実例 101 件

itto ram ta pirka cise,

一日で[註48]きれいな家、

沙流 · 川上 まつ子

「ram」の用例をもっと見る ↗

古記録

蝦夷方言藻汐草 (1792) ↗

この見出し語と現代語形の読みが一致する項目です。語義の対応は、記録された訳語と読みの確度を参照してご確認ください。

  • ラム · 79コマ7行 ↗

    現代語形: ram

    読みの確度:

    国立国語研究所· 乾巻

    読みの出典・校訂

    平山裕人 2013『アイヌ語古語辞典』明石書店、第3部「『藻汐草』アイヌ語単語集」 s.v. ラム「① 意;② 心(ラム)」(②は萱野辞典による)

アイヌ語古記録データベースの読みと翻刻抜粋を、この索引向けに加工して掲載しています。 翻刻の貢献者 · CC BY-SA 4.0

形態素

この語彙素の構成形態素——形態素エクスプローラで開けます.

方言別の記録

沙流 1

形(ローマ字)カナ品詞語義(原文)出典対応
ramラㇺ【名】[概](所は ramu(hu) ラム(フ)) ①心。 ② ☞ram(u)…ラㇺ/ラム… ☆参考 sanpe サンペ 心臓、 胃のあたりの具合からくる気分、 (語構成要素として)人に対していだく心。 ossike オッシケ おなかの中、 口先やうわベや見かけに対して心の中。 kewtum ケウトゥㇺ 気性、 気立て…アイヌ語沙流方言辞典seed