アイヌ語形態素エクスプローラ
← 語彙素

sanpe

サンペ 名詞 コーパス ↗

sanpe.n

心臓(自分の胸のあたりの内部を外から感じていうとき胃やその付近をさすことがしばしばある;心臓;肝 · the heart

3 件の記録 · 2 方言(様似、沙流)· 引用形は 沙流 より

同族語

実例 147 件

a suy hecirehci wa sapahci kusu neyke, エー hoski sanpe neampe taa reoykaarimpa sinuye monimahpo tah ne

それからまた踊りながら帰ってきたら、その最初に帰ってくるのは3つの丸印の刺青をした娘だとさ。それがオキキリクジラの神なのだ。それから、次に帰ってくるのは普通の娘なのだそうだ。

小田洲 · 浅井 タケ

「sanpe」の用例をもっと見る ↗

古記録

蝦夷方言藻汐草 (1792) ↗

この見出し語と現代語形の読みが一致する項目です。語義の対応は、記録された訳語と読みの確度を参照してご確認ください。

  • シユベ · 35コマ10行 ↗

    現代語形: sanpe

    読みの確度:

    国立国語研究所· 乾巻

    読みの出典・校訂

    平山裕人 2013『アイヌ語古語辞典』明石書店、第3部「『藻汐草』アイヌ語単語集」 s.v. シュペ「① 胆;② 〈S〉胆 (sanpe)」(②は〈S〉による)

アイヌ語古記録データベースの読みと翻刻抜粋を、この索引向けに加工して掲載しています。 翻刻の貢献者 · CC BY-SA 4.0

形態素

この語彙素の構成形態素——形態素エクスプローラで開けます.

接尾辞

swipe to pan · pinch to zoom

分解ビューで開く →

方言別の記録

様似 1

形(ローマ字)カナ品詞語義(原文)出典対応
sanpeサンペ【名】【名】心臓[KS35]様似のアイヌ語語彙集exact

沙流 2

形(ローマ字)カナ品詞語義(原文)出典対応
sanpeサンペ【名】[概/所](所は sanpehe サンペヘ とも) [san-pe 出る・もの] 心臓(自分の胸のあたりの内部を外から感じていうとき胃やその付近をさすことがしばしばある。 「気分が良い、 悪い」などの「気分」に当たる用法もある)。 sanpe arka サンペ アㇻカ 胃が痛い、 気持ちが悪い。 níham úsアイヌ語沙流方言辞典seed
sanpe胆のう;肝トピック別 アイヌ語会話辞典exact