suypa.vt
3 件の記録 · 2 方言(千歳、沙流)· 引用形は 千歳 より
〜をゆする
to swing something; to rock something; shake something. SG: suye
itcuk kor niham húre wa, yupke réra as wa sar a= suypa wa a=usáraye wa, onuman pakno kamuycep koyki ko
冬の陸には林野をおおう深雪を蹴って、天地を凍らす寒気を物ともせず山又山をふみ越えて熊を狩り、夏の海には涼風泳ぐみどりの波、白い鴎の歌を友に木の葉の様な小舟を浮べてひねもす魚を漁り、花咲く春は軟かな陽の光を浴びて、永久に囀づる小鳥と共に歌い暮して蕗とり蓬摘み、紅葉の秋は野分に穂揃うすすきをわけて、宵まで鮭とる篝も消え、谷間に友呼ぶ鹿の音を外に、円かな月に夢を結ぶ。鳴呼なんという楽しい生活でしょう。
沙流・千歳 · 横山 裕之
出典 ↗
yan Sotki kata eci=okay wa kewtum ta yaykosiram- suypa pine mo no okay yan. [Sera.]
おののいて罪を離れよ。横たわるときも自らの心と語りそして沈黙に入れ。〔セラ
北海道 · ジョン バチェラー
出典 ↗
u suypa kane
ゆすぶられながら
沙流 · 平賀 さだも
出典 ↗
suypa
…を振り回す
鵡川 · 吉村 冬子
出典 ↗
「suypa」の用例をもっと見る ↗kamuy maw sirka a=i=ekosnekur- suypa kane arpa=an ayne inu=an hike i=etoko un otu ot
私が神風の上に軽く揺られつつ行くうちに聞こえたのは私の(向かう)先から何度もの轟音が高まり起こって来るもので戦争のもや戦いのもやが黒い雲となって戦いの上にかぶさっていた。
沙流 · 鍋沢 元蔵
出典 ↗
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| 形(ローマ字) | カナ | 品詞 | 語義(原文) | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| suypa | スイパ | 動2 | (複)〜をゆする。〜を振る;→スイェ suye。 | アイヌ語千歳方言辞典 |
| 形(ローマ字) | カナ | 品詞 | 語義(原文) | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| suypa | スイパ | 他動 | 【他動】[複](単は suye スイェ) ①(二つ以上を)ゆらす。 ②[雅] ukopusakur suypa ウコプサクㇽ スイパ 刀の下げ紐の房が一緒にゆれる。 | アイヌ語沙流方言辞典 |
| suypa | スイパ | suypa | スイパ 【suypa】振り回す. | 萱野茂のアイヌ語辞典 |