tepaha.n
1 件の記録 · 1 方言(沙流)· 引用形は 沙流 より
…のふんどし
a loincloth of
maa yayne tepaha toyre. asinke ike yan nii kasketa amaa. yannii
泳いでフンドシがぬれた。脱いで上がった。木の上に掛けておいた。寄り木に掛けて、それから浜辺に座ったり、寄り木に腰掛けたりしていると、一羽のカラスが山から降りてきたとさ。
小田洲 · 浅井 タケ
出典 ↗
san manu. maa kusu sani ike taa maa yayne taa, tepaha toyre. asinke ike, yannii kaata amaa. yannii ka
寝ていたら今度その一番下の男が泳ぎに浜へ出たとさ。泳ぎに浜に出て、泳いでいるうちにフンドシがぬれた。それで脱いで、流木の上に置いた。流木の上においていたが、そのうちに、カラスが一羽飛んで下りて来たとさ。カラスが来て、
小田洲 · 浅井 タケ
出典 ↗
neeteh orowa tepaha toyre, tepaha toyre teh asinke ike, yan. nii ka
それで、フンドシがぬれた、フンドシがぬれたから脱いで、浜に上がった。木の上に干して置いた、寄り木の上に置いたとさ。そうしたら、山のほうからカラスが降りてきたとさ。
小田洲 · 浅井 タケ
出典 ↗
makanuwa isam manu. nukaraha neampe taa, anihi tepaha suy eysikawa isam manu. ekirawa isam manu.
そうしてから見ると又山の方へ行ったしまったとさ。見ると、その、自分のフンドシを取って行ってしまったとさ。取って行ってしまったとさ。
小田洲 · 浅井 タケ
出典 ↗
「tepaha」の用例をもっと見る ↗onimahpo omayehe orowa taa, kiyanne yuhpo yuhpo tepaha taa omayehe enkasikewa rahkii. orowa inoskun mo
あたりを見ると、そこには娘が3人いる様子だった。娘が3人いるらしく、一番上の娘の寝床の上からは、その一番上の男のフンドシがその寝床に下がっていた。それから真ん中の娘の寝床からはその真ん中の男のフンドシが、その寝床の上にかかっていた。それから、自分のフンドシは一番下の娘の寝床にかかっていた。こう、かかっていたとさ。
小田洲 · 浅井 タケ
出典 ↗
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| 形(ローマ字) | カナ | 品詞 | 語義(原文) | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| tepaha | テパハ | 名 | 【名】[所](概は tepa テパ) …のふんどし。 ☆参考 「パンツ」の訳語として出た。 {E: a loincloth of…} ⦅テープ⦆ | アイヌ語沙流方言辞典 |