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地名一覧

日高 ひだか Hidaka

北海道日高地方

和名。蝦夷地の国名を定めるときに与えられ、地域の村々が合併する際に現在の日高町・新ひだか町の名として引き継がれた。

位置

42.4628, 142.6463 · 座標:OpenStreetMap Nominatim, 2026-09-10。日高振興局 の位置。 OpenStreetMap で開く

指示対象

  • 地方 日高地方。日高振興局の所在地は浦河にある。狭義の日高地方は日高町・平取町以東の日高振興局で、記事は鵡川流域、旧穂別町、占冠村、厚真町あたりまでを広義の日高地方とする
  • 集落 日高町。2006年に日高町と門別町が合併してできた町で、町役場はかつての門別町にある。同年に静内町と三石町が合併してできた新ひだか町もある。旧日高町市街地はもともと右左府村と呼ばれ、日高の地名の由来に直接的な関係はない

語源分析

用例

  • 日高見国 文献 1869 蝦夷地国名之儀申上候書付(松浦武四郎)
    当時日高見国は常陸国、また陸奥相馬郡日高の妙見之社等、その古跡付会し候えども、紀中、文身為人勇悍是総て曰く、蝦夷の文字にてもこの地たる事

    松浦武四郎による国名の提案で、『日本書紀』に出てくる東方の国・日高見国から取っている。景行天皇二十七年の条に、武内宿禰が東国から帰って「東夷之中有日高見国、其男女椎結文身為人勇悍、是総曰蝦夷」と奏したとある。日高見国が常陸国か、石巻に流れ落ちる北上川のことかは定まっていないが、いずれにしろ日の出ずる方向を見る国、大和から見て東方の国を意味する。日高地域はアイヌの東部衆メナシクルが住んでいたところである。松浦は北部衆モシリパクルの住む地域を同じ流儀で北見国と名付けた。

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関連地名

  • 右左府 うしゃっぷ 道の駅・樹海ロード日高のある旧日高町市街地の旧名。 zenibako_trek…

出典

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