ウポポイ うぽぽい Upopoi
北海道胆振地方白老町
アイヌ語表記: Upopo-o-i
ポロトコタンの跡地に2020年に開業した民族共生象徴空間の愛称として選ばれた名。
位置
42.5601, 141.3661 · 座標:OpenStreetMap Nominatim, 2026-09-10。ウポポイ の位置。 OpenStreetMap で開く
指示対象
- 集落 ポロト湖畔の民族共生象徴空間の愛称。文化庁主催の公募と投票によって決まり、「おおぜいで歌うこと」の意味とされる
語源分析
upopo-o-i
ウポポイ ‘歌のある処’ 提案提唱者: zenibako_trek(小樽銭函地名歴史研究会) (zenibako_trek (Otaru Zenibako Place-Name and History Society))
記事は upopoy がどのアイヌ語辞書にも載っておらず端的に言えば造語であるとし、一方 upopo「歌」はあるとする。ウポポは手をたたきながら歌詞を輪唱していくタイプの歌で、u-po-po と分解され、u- は「互いに」を表す接頭辞、po は手を叩くときの擬音語であるという。通常の o-i 型の地名として読めば「歌がたくさんある所」となり、歌のプログラムが実演される施設に合う。
確信度: 低
公募で作られた施設名に対する読みで、土地がこの名を担ってきたことはない。upopo は辞書にある語だが、記事は末尾に y を持つ形は辞書にないと述べる。
zenibako_trek… 「ウポポイ」
出典
zenibako_trek…