北海道後志地方余市町
山碓
やまうす Yamausu記事はこの地名を、簡単そうに見えて意外とわからない地名と述べる。
アイヌ語表記: Yamusi・Yamusir
語源分析
yam-us-i
ヤムシ
栗の群生地
- yam 栗
- us 群生する
- i 所
提唱者: zenibako_trek(小樽銭函地名歴史研究会) (zenibako_trek (Otaru Zenibako Place-Name and History Society))
余市は栗の自生する北限とも言われ、今も栗を栽培しているところがある。sir を用いた読みではシリパ山を栗山と見ることになる。
異形
- yam-us-sir ‘栗の群生する山’ — 「ヤマウシリ」という表記に対する読み。
反論
- 北見枝幸にもヤマウシがあり、そちらには栗がなさそうなのは気になるところである。 — zenibako_trek zenibako_trek2024
用例
- ヤマシ/ヤマウシ/ヤマウシリ 地図 Edo period 江戸時代の絵図
出典
- 下ヨイチ場所とヌッチ・梅川の由来
zenibako_trek·2024-07-26
- アイヌ語沙流方言辞典
田村, すず子·1996