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cikisani

チキサニ 名詞 コーパス ↗

cikisani.n

アカダモ · a type of elm tree

5 件の記録 · 3 方言(千歳、沙流、鵡川)· 引用形は 千歳 より

同族語

実例 36 件

cikisani kamuy ka

ハルニレの神様

沙流 · 上田 トシ

「cikisani」の用例をもっと見る ↗

古記録

蝦夷方言藻汐草 (1792) ↗

この見出し語と現代語形の読みが一致する項目です。語義の対応は、記録された訳語と読みの確度を参照してご確認ください。

  • チキシヤニ · 25コマ15行 ↗

    赤たも

    現代語形: cikisani

    読みの確度:

    国立国語研究所· 坤巻

    読みの出典・校訂

    自動読解(第1回)、辞書照合済:田村1996 s.v. cikisani「ハルニレの木(「アカダモ」)。…」

アイヌ語古記録データベースの読みと翻刻抜粋を、この索引向けに加工して掲載しています。 翻刻の貢献者 · CC BY-SA 4.0

形態素

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接頭辞
kisani
複合
きしゃ

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方言別の記録

千歳 1

形(ローマ字)カナ品詞語義(原文)出典対応
cikisaniチキサニアカダモ。ハルニレ;天界からカムイが火のついたハルニレ を地上に投げ下ろして、それからアペフチ apehuci「火の女神」が人間の世界を守る ようになったという話がある。乾燥させたハルニレは大変火持ちがよく、寝る時に灰 をかけて埋み火にするのに用いられた。 リットゥンナ カント オロ ワノ/リットゥンナ アペ オ チキ…アイヌ語千歳方言辞典seed

沙流 2

形(ローマ字)カナ品詞語義(原文)出典対応
cikisaniチキサニ【名】[ci-kisa-ni される・もみぎる・木][植物] ハルニレの木(「アカダモ」)。 ☆参考 昔、 木の上で木をもみぎってすり合わせた熱で火を起こすのに用いられたためこの名があると言われる。 {E: a type of elm tree.} ⦅テープ⦆アイヌ語沙流方言辞典exact
cikisani[植物] 春楡(ハルニレ) <私たち・擦る・木>、アカダモ、ニレ、エルムなどとも言う。伝承:、雷の神が美しいハルニレの木の女神にみとれて天から落ちてしまい、ぶつかったハルニレが懐妊して人間の始祖(しそ)神であるアイヌラックルを産んだ。<デキモノに内皮を塗るときれいに膿がとれる(黒川セツさん)>アイヌ語電子辞書exact

鵡川 2

形(ローマ字)カナ品詞語義(原文)出典対応
cikisaniアカダモアイヌ語鵡川方言日本語‐アイヌ語辞典exact
cikisaniハルニレ。アイヌ語鵡川方言日本語‐アイヌ語辞典exact