アイヌ語形態素データベースを閲覧——構成・結合価・形態素同士の結合関係を確認できます.
知里は riya「冬を越した」+-nka(ニヴフ語 ŋa「獣」から)と分析し、ニヴフ語とウイルタ語でも同じ名を使うと記す(§278(15))。丹菊2018、スライド13はアイヌ語 riyanka/ciyanka にニヴフ語 teaŋa、ウイルタ語 ceeŋa を対応させる。比較形には丹菊の表の綴りを用いた。接触による関係の候補として収録し、借用方向と知里の内部分析は未確定とする。 山田2013:31–32はAusterlitz(1968:135)のウイルタ語ceeŋa、ニヴフ語the-ŋa、アイヌ語ciyankaの比較表を転載する。また、多くのアザラシ名はウイルタ語を借用元とする可能性があるという見解と、他のツングース諸語との比較が必要だという留保を紹介している。これは語彙群全体についての提案であり、riyankaの借用方向を確定するものではない。
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入力: riyanka
形態素: riyanka